ゆったりとたそがれようか…
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年末年始は何もせず
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年末年始は何もせず
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最近
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12月18日(日)は、朝から素晴らしいお天気に恵まれた。
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後半も5人のメンバーがそろったところで
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渋谷へ行くたびに70年代の自分を思い出す
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ioraと会うのもひさしぶりなら
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近頃のテレビときたら、食べてるか、笑ってるか、動物か、girlsか
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台風もようやく過ぎ去って、さわやかな秋晴れとなった
9月23日はioraにとって12回目の杏奴ライブがありました。 地方のツアーが多くなったioraですが やっぱり地元・下落合のカフェ杏奴でのライブは欠かせません。 思い出せば、12回のうち…ゲスト・ミュージシャンが 参加したライブのほうが、圧倒的に多く iora2人だけのライブは、数少ないんですね。 しかし、今回は2人だけでも最高に楽しいライブとなりました。 杏奴といえば、ioraの作ったテーマ曲があります。 いつものライブでは、最後の最後に歌うのですが この日は、いきなり杏奴ママもioraの横に並んで ドア・チャイムでパーカッションを担当… そして、最高の笑顔でオープニングを飾りました。 ioraは、すべて自分たちで作詞作曲したオリジナルを歌うのですが 今回は珍しく、前半は日本の古い歌をカバーしました。 まずは、桃がジブリ・アニメで一番大好きだった「魔女の宅急便」の エンディングテーマだった荒井由美の「やさしさに包まれたなら」です。 なるほど!…ioraにとってはアニメソングの思い出というわけですが 僕ら親の世代にとっては70年代のユーミン初期の歌(1974年)だなぁ… という感じですね。ちなみにユーミンは杏奴ママと同年齢… ちょうど僕は妻と同棲して渋谷の劇場型グランドキャバレエで PAエンジニアをやっていたころ… ブルースやジャズのレコードを買い漁っていた時代でしたね。 さらに桃の70年代カバーはつづきます。 今度は庄野真代の「飛んでイスタンブール」(1978年) 僕らが百草園に住んでいたころ(1984年ごろ)、 しゃれた家が建築中だったのですが、それが庄野真代の家らしいよと 近所のオバ様たちが噂していたのを思い出します。 たしか…77年にユーミンの「中央フリーウェイ」をカバーして ヒットしていましたっけ…その後「飛んでイスタンブール」で大ヒットして 「モンテカルロで乾杯」と…異国趣味ソングを連発していましたねぇ。 歌詞がいかにも遠き異国のお話という感じで…情報の少ない時代… そしてやがて海外旅行ブームに沸き立つ時代を彷彿とする内容です。 異国趣味ブームといえば、同じころ久保田早紀の「異邦人」も79年… これも桃は好きで、以前歌ってましたね。 さて、今度は渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」…と、 これまた1978年のヒット曲! 周にとってはテレビ番組「THE夜もヒッパレ」によく出てた歌のうまいヒト 庄野真代とは仲良くて、デュエットしてたこともありましたね。 …親子でこの番組はよく見てましたが、2世代が楽しめる音楽番組でした。 そして、桃が最も大好きな歌といえば…八神純子の「みずいろの雨」 だそうです!これも1978年のヒット曲 「こんなに1978年に名曲が集中してるなんて…いったいなんなんでしょうね」 …と、桃が言っていましたが、たしかにそうですね。 ちょうど60年代から洋楽ブームで育ってきた僕らの世代が成長して ようやく自分たちの歌として消化できた時代でもあったのですね。 彼女が生まれる70年代後半…日本のヒット曲はニューミュージックと 呼ばれた主に若い女性たちの活躍が目立ち… それは桃のお母様の時代の歌でもあったわけで まさに子守唄だったんじゃないかなと… 思ったりしたのでした。 それに対して、周はビートルズにスティービー・ワンダーなど 洋楽ばかりをかけてる親…つまり僕ですが…に育てられていた というわけですね。 70年代末期というのは…暴れん坊将軍が始まり… キャンディーズが解散し…赤いきつねと緑のたぬきが発売されたり… インベーダーゲームが流行ったり…三菱銀行人質殺人事件があったり… ピンクレディーに、バスジャックに、王貞治のホームラン世界記録…と まぁ、ややこしい時代だったんですよ〜。 カバー・シリーズも、ここでちょっと外国曲をひとつ… 今までにも何度か歌ってきたトルコの男女双子デュオ Öykü & Berkの「Evlerinin Önü Boyalı Direk」という曲…です。 トルコ語の発音がわからないのですが… オイキュ(オイク?)とバーク(ベルク?)というふたご兄妹なんですね。 You Tubeではすごいアクセス件数で、ioraは耳コピーで覚えた? らしいですが、かんじんの歌詞の意味はわからないそうです。 まぁ、僕らも英語の歌詞は意味もわからず覚えて歌ったりしてましたから 音楽はそれでもいいんじゃないでしょうかね(笑) ところが、今度沖縄でトルコ人が来るところで 歌うことになってしまったので…意味を教えてもらえるのが嬉しいような… 恐ろしい歌詞なら怖いなぁ…という心配もあったり(笑) ちょっと、お楽しみですね! トルコの音楽を本格的に学んだのと、フラメンコ好きな父の影響もあったりして トルコとスペインが混ざったような不思議な音楽でもあります。 カバー曲最後は、周が歌う… 玉置浩二の「しあわせのランプ」 この人は僕より6歳年下ですから、ちょっと同世代と言うよりは 一世代下です。70年代には売れないロックバンドだった「安全地帯」が 売れ出したのは80年代でしたからね。 この曲は2004年ですから、ioraも活動していたころで 周はよく聞いていたようですが…僕はあまり知らなかったですね。 しかし、こうして周が歌うのを聞いていると、影響は大きいんだなと 思ったりもしました。 前半最後は、ioraオリジナルの「星空のキャラバン」 「ほしきゃら」と呼ぶ彼等の愛すべき小さな旅歌は ここから大きく羽ばたくことになりました。 2004年ごろの曲だったかな… 休憩が終わって…後半はioraオリジナル まずは2008年のアルバム「Rojo(ロホ)」から「砂のマリア」 ドイツ人数学者でナスカの地上絵の研究・保護に一生を捧げた マリア・ライヘ(ライヒェ)に感動した想いがそのまま歌になっている… ioraが最初に歌ったのは2006年ごろじゃなかったかしらん。。。 久しぶりに聞いた気もしますね。 この「ロホ」と「ブランコ」のアルバムが完売して ジャケットをリニューアルして再発するということもあって 次は…「ブランコ」から「希有な花」です。 iora初のエレキギターがうなるバンド編成の曲でしたが 今では周のギターだけでも充分に迫力ある演奏でした! アフリカはナミブ砂漠(アンゴラとナミビア)に咲くウェルウィッチア というわずかな湿気だけで1000以上も生きるというまさに稀有な花… 決して美しくはない花に感動するioraに、むしろ引き込まれてしまう… さらに桃の力強いボーカルが吠える火の鳥「ガルーダ」 インド神話に出てくる圧倒的に強い神鳥で インドネシアやタイ…はたまた中国経由で日本の天狗にまで影響を与えた というイメージから、ioraはさらにふくらませてくれました。 つづけて、周が唯一激しく歌う「リズム」 なんでもライブでは、最も多く歌った曲であるらしく そういえば、ライブの定番のような気もします。 周のボーカル曲では、これも懐かしい「青の羅針盤」(2006年) 7階の彼等の部屋から眺めた夜景は、不思議な海に見えたそうで そこから幻想の海をゆったりと航海する歌が生まれたのでしょうな。 ふたりのコーラスが美しく揺らぎます。 そして、「杏奴にピッタリの歌です」と彼らが言う曲は 周が19歳に作った「ピアノ」 アカペラ・コーラスで始まるメロディー 「夜空に散らばる星たちがきれいな星座をつくるように、 人との出会いはいつの日か何かを描いてゆくんだろう…」 このフレーズを最初聞いたときは、ちょっと驚きましたね。 …こんなすごい歌作っちゃって… とても誉めたのですが…その後の歌詞には苦しんだようでした。 しかし、結局はほとんど変えずに、今の形で完成していたのです。 初恋の話も、実話で…保育園に途中から転入してきた女の子 「あたし、ピアノ習うんだ」と彼女が言うと 周も「僕も習うよ!」と負けずに言ったのがキッカケで 同じ先生に習った思い出なのです。 歌詞に出てくる「坂道」というのも、百草園で育った周にとって 懐かしい風景だったんでしょうね。 周のバラードが2曲続いたところで、桃の「アマツバメ」が風を呼びます。 今年6月に発表したセルフ・カバー集アルバム「ジュビア」の冒頭にある 唯一の新曲で、作曲は桃…作詞の周はずいぶんと悩んだそうですが あることで吹っ切れて、おもしろくなって、最後は楽しんで完成したとか… ラストは古い桃の力作…「ライジングサン」 さすが長年歌いこなしてきただけあって、聞きごたえがありました。 たくさんの拍手をいただき…アンコールは今は亡き愛犬オゾンに捧げた 「君と歩いた散歩道」 そして、毎回いろんなことがありますが、今回は沖縄のライブでは 欠かさず来てくれるというお二人が、なんと杏奴にまで来てくれたのです! その嬉しさから…彼女たちのお礼もこめて… 夜の部では、アンコールは方言も盛り込んだ 「沖縄バージョン・嫌われ者のアマリージョ」を元気いっぱい歌って盛り上がりました。 いやぁ、ioraはやはりライブあってのioraですね! 来月はまた、OSOの二人と沖縄に2週間くらいのツアーに出る予定です。 11月は渋谷JZ Brat そして、杏奴では12月にクリスマス・ライブを楽しみましょう! 【2011/09/25 19:18】 未分類 | TRACKBACK(-) | COMMENT(-) |
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お元気ですか。
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初めにお断りしておきますが…
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さて、その翌日でございました。
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昔々…そのまた昔…2011年8月6日土曜日のこと
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7月24日…日曜日のお昼に川越のトライシクル・カフェで
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実は、大学時代の友人が札幌でジャズ・バーをやっておりまして
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下落合に借り暮らししているうちに
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踏切をくぐる人が多いと、書いたばかりですが
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あさ 下落合から高田馬場駅まで歩いて行くと
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今日は、ひさしぶりに涼しくてしのぎやすかったですね。
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6月は、ほんとに忙しかった
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後半は、ioraに伊藤大輔、平田まーがりん崇、宮本マーの3人が加わって
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6月13日は周の誕生日。
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今月は毎週ioraライブだっ
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